エギングリール
エギングに軽くてお手頃CI4
SHIMANO Sephia関連
レビュー みんなの感想
レアニウムCI4 C3000
自分も愛用してます♪
18291円デス
セフィアCI4 C3000S
22050円デス
こちらもセフィアCI4
08 C3000SDH 23520円
エギング売れ筋ランキング
カテゴリー
エギングロッド
グラファイトリーダー
ヌーヴォカラマレッティー
GONCRS-832MH ROSSO24300円
ヌーヴォカラマレッティー
GONCS-832M
18550円送料無料はお買い得
エギング商品 口コミ
レビュー みんなの感想
ヌーヴォカラマレッティー
GONCRS-832MH ROSSO24300円
ヌーヴォカラマレッティー
GONCS-832M
18550円送料無料はお買い得
エギング商品 口コミ
レビュー みんなの感想
24日、25日と引き続きの強風。
丁度クリスマス、クリスマス位家でゆっくりと出来て
良かったのかもしれません。
連日風速10m以上、エギングは厳しい。
海もそれ相当な状況であったでありましょう。
無理をしてまでのエギングは危険、投げれる状況でも
なかったかと思います。安全第一、こまめに気象情報を
チェックして釣行に出かけましょう。
参考 Yahoo!天気情報
12月24日 海水温 参考 神奈川県水産技術センター
クリスマス寒波
「日本気象協会 tenki.jp」さんより
tenki.jp/forecaster/diary/detail-2862.html
上記は24日の海水温ですが、実際それ以降に随分と
海水温の低下が見られたようです。
参考 リアルタイム海洋情報収集解析システム
-水産総合研究センター- buoy.nrifs.affrc.go.jp/
エギング釣行の際、風や海水温をチェックされる方は
当然多いと思います。風が強いから厳しいかな、
水温が急に下がったから厳しいかな、様々に思考を
凝らすかと思われます。後は、風向き、横風では厳しいですね。
追い風、悪くて向かい風、そのポイントの選定。
各ポイントの方角もしっかりと把握しておくと釣行の際、
選定するのに無駄足がありませんね。
実際の風のあるエギングの釣行は厄介でもあります。
エギのコントロール、ラインのコントロール、アタリなど
風に対応したエギング、言うまでもありませんね。
今回、風をテーマにしたのは、風=気象について
少し勉強してみようかと思ったからでした。
気象といっても、単に風がある、温度が低いと
言ったものでなく、それらがどう影響するかについて
考えてみたいと思います。なぜなら、様々な気象の
変化が潮、海の状況に関係があるからなのです。
淡水や、魚釣りの方は気象、気圧などにシビアに察して
おられる様ですが、エギングサイトでは、風の強弱、
風の際の対応、海水温の変化によるイカの有無が
ほとんどであまり触れられていない様です。
気象を読み、海の変化を察するひとつのヒントと
なればと思います。しかし、ひとくちで気象と言っても、
大変難しいですね、次回「エギングと気象」にて
考えてみたいと思います。
丁度クリスマス、クリスマス位家でゆっくりと出来て
良かったのかもしれません。
連日風速10m以上、エギングは厳しい。
海もそれ相当な状況であったでありましょう。
無理をしてまでのエギングは危険、投げれる状況でも
なかったかと思います。安全第一、こまめに気象情報を
チェックして釣行に出かけましょう。
参考 Yahoo!天気情報
12月24日 海水温 参考 神奈川県水産技術センター
クリスマス寒波
「日本気象協会 tenki.jp」さんより
tenki.jp/forecaster/diary/detail-2862.html
上記は24日の海水温ですが、実際それ以降に随分と
海水温の低下が見られたようです。
参考 リアルタイム海洋情報収集解析システム
-水産総合研究センター- buoy.nrifs.affrc.go.jp/
エギング釣行の際、風や海水温をチェックされる方は
当然多いと思います。風が強いから厳しいかな、
水温が急に下がったから厳しいかな、様々に思考を
凝らすかと思われます。後は、風向き、横風では厳しいですね。
追い風、悪くて向かい風、そのポイントの選定。
各ポイントの方角もしっかりと把握しておくと釣行の際、
選定するのに無駄足がありませんね。
実際の風のあるエギングの釣行は厄介でもあります。
エギのコントロール、ラインのコントロール、アタリなど
風に対応したエギング、言うまでもありませんね。
今回、風をテーマにしたのは、風=気象について
少し勉強してみようかと思ったからでした。
気象といっても、単に風がある、温度が低いと
言ったものでなく、それらがどう影響するかについて
考えてみたいと思います。なぜなら、様々な気象の
変化が潮、海の状況に関係があるからなのです。
淡水や、魚釣りの方は気象、気圧などにシビアに察して
おられる様ですが、エギングサイトでは、風の強弱、
風の際の対応、海水温の変化によるイカの有無が
ほとんどであまり触れられていない様です。
気象を読み、海の変化を察するひとつのヒントと
なればと思います。しかし、ひとくちで気象と言っても、
大変難しいですね、次回「エギングと気象」にて
考えてみたいと思います。
PR
先日(今日12/24)深夜0時より朝6時まで東伊豆にてエギング。
覚悟はしていましたが、風が強そう。予報を見ても一目瞭然。
風が強い時はいつもエギングは敬遠するのですが、先日色々と
考えたのでどうしてもエギングに行きたい衝動に駆られ、
うねりが無ければと、行くだけ行ってみることに。
行き道の海岸線、R135。木々の揺れ、のぼりもバサバサ。
どの堤防もエギングは厳しそう。しかし海は荒れていない様子。
目指すはもちろん、いつもの磯場。少しは風も避けれます。
到着すると、やはり海は荒れていません、
風はあるものの逆に雰囲気アリ。エギングも出来る感じ。
しかし先客2名1組のエギンガー。干潮、深夜、そろそろ帰宅
であろうと、取り合えず端でエギング。案の定しばらくすると貸切。
さてこれからが勝負と、先日の反省を踏まえ、
1投1投良く考えてエギングをしようと肝に銘じます。
しかし何か雰囲気があります、結果論ですが。
ベイトの活性もある様子、今日は自分的に潮を意識して
エギングに挑もうと集中。動き、速い所、緩やかな所。
極力自分の感じれる範囲で意識して、そこでの攻め方も変化。
風のある日にそのテーマは難題かと思いますが、そこは修行。
荒れていないのでともかくラインに集中。
しばらくすると待望のヒット、しかしまだ潮が上がってないので
いつもの様にずり上げるのは厳しい。タモは車中。
"よいしょ"で上げようと試みるも目の前でドボン。
スゥーっと海に消えるアオリ。まだ始めたばかり、気を取り直して
再び狙います。続けてヒット。良かったとホッとし、今度こそ
慎重になるべく低い所から"よいしょ"、ドボン、2杯目。悔しい。
集中だと自分言い聞かせ、気持ちを落ち着かせ再開。
しばらく反応ないものの、ようやくのヒット。2度あることは。。。
慎重に取り込みやっとアオリとご対面。500UPサイズ。
その後も試行錯誤。遠投、底を探るとアタリ、更に誘うと
してやったり、良い引き、良さ気なサイズ。慎重に、慎重に。
2度ある事は3度ある、目の前をドボン。今回はスナッップから。
海に消えるアオリ、3杯目、サイズも中々、大変悔しい。
その後アタリも遠のき、潮も速くなり、風も厄介に感じる。
地形からか、風向きが右へ左へ良く変わります。
貸切をいい事になるべく追いになる様キャスト、そして集中。
しばらくして潮も多少上がり、取り込みも楽に2杯目、3杯目を
確実にキャッチ。風は一段と強くなりますが夢中にエギング。
うっすらと明るくなる頃には、4杯目、5杯目もアオリゲット。
全て500gUPサイズ、大きくて700gでした。
風も強くなる一方、体力も、ライントラブルを機に納竿。
結果、アオリ5杯、他ドボン3杯、取り戻せて本当に救われました。
良い日であったのか、多少考えてエギング出来たのが良かったか、
はたまた、どちらともであったのか。
結果論になってしまいますが、釣果に満足、色々な意味で
楽しむ事が出来ました。
覚悟はしていましたが、風が強そう。予報を見ても一目瞭然。
風が強い時はいつもエギングは敬遠するのですが、先日色々と
考えたのでどうしてもエギングに行きたい衝動に駆られ、
うねりが無ければと、行くだけ行ってみることに。
行き道の海岸線、R135。木々の揺れ、のぼりもバサバサ。
どの堤防もエギングは厳しそう。しかし海は荒れていない様子。
目指すはもちろん、いつもの磯場。少しは風も避けれます。
到着すると、やはり海は荒れていません、
風はあるものの逆に雰囲気アリ。エギングも出来る感じ。
しかし先客2名1組のエギンガー。干潮、深夜、そろそろ帰宅
であろうと、取り合えず端でエギング。案の定しばらくすると貸切。
さてこれからが勝負と、先日の反省を踏まえ、
1投1投良く考えてエギングをしようと肝に銘じます。
しかし何か雰囲気があります、結果論ですが。
ベイトの活性もある様子、今日は自分的に潮を意識して
エギングに挑もうと集中。動き、速い所、緩やかな所。
極力自分の感じれる範囲で意識して、そこでの攻め方も変化。
風のある日にそのテーマは難題かと思いますが、そこは修行。
荒れていないのでともかくラインに集中。
しばらくすると待望のヒット、しかしまだ潮が上がってないので
いつもの様にずり上げるのは厳しい。タモは車中。
"よいしょ"で上げようと試みるも目の前でドボン。
スゥーっと海に消えるアオリ。まだ始めたばかり、気を取り直して
再び狙います。続けてヒット。良かったとホッとし、今度こそ
慎重になるべく低い所から"よいしょ"、ドボン、2杯目。悔しい。
集中だと自分言い聞かせ、気持ちを落ち着かせ再開。
しばらく反応ないものの、ようやくのヒット。2度あることは。。。
慎重に取り込みやっとアオリとご対面。500UPサイズ。
その後も試行錯誤。遠投、底を探るとアタリ、更に誘うと
してやったり、良い引き、良さ気なサイズ。慎重に、慎重に。
2度ある事は3度ある、目の前をドボン。今回はスナッップから。
海に消えるアオリ、3杯目、サイズも中々、大変悔しい。
その後アタリも遠のき、潮も速くなり、風も厄介に感じる。
地形からか、風向きが右へ左へ良く変わります。
貸切をいい事になるべく追いになる様キャスト、そして集中。
しばらくして潮も多少上がり、取り込みも楽に2杯目、3杯目を
確実にキャッチ。風は一段と強くなりますが夢中にエギング。
うっすらと明るくなる頃には、4杯目、5杯目もアオリゲット。
全て500gUPサイズ、大きくて700gでした。
風も強くなる一方、体力も、ライントラブルを機に納竿。
結果、アオリ5杯、他ドボン3杯、取り戻せて本当に救われました。
良い日であったのか、多少考えてエギング出来たのが良かったか、
はたまた、どちらともであったのか。
結果論になってしまいますが、釣果に満足、色々な意味で
楽しむ事が出来ました。
釣りにも様々なスタイルで皆さん楽しまれていると
思います、ファミリーで楽しむ、ただのんびりと糸を垂らし
自然を楽しむ、はたまた狙ったターゲットを追い求める。
しかし趣味もハマッてしまうと考えは尽きない。
もっと釣ってみたい、もっと上手になりたいと。
上手なエギンガーは(完全に無理なものは無理ですが)
いかなる状況でもコンスタントに釣果を上げ、
そうではないエギンガーはたまに釣れる、またはボウズ。
その差はなんであろう。極端な話、イカが居て、それなりに
シャクることができれば、それなりにイカに当たれば誰でも
釣れるでしょう。それはやはり、たまたま、偶然的なもの。
当たって、ああ今日は釣れた、はずれで今日はダメだった
と言っているだけになっている様な気がします。
自分もまだそんな中の一人に過ぎない。先日の記事を
もう少し掘り下げて考えてみました。
上手なエギンガーとの決定的な差は、精神面、技術面も
もちろん踏まえての話ですが、いかに状況を把握して
対応が出来るか。言葉では簡単そうでありますが、
答えは、未知、無限。先日の撃沈の反省でも記述しましたが、
やはりこれ、いかに考える事が出来るかということでしょうか。
最初エギングを始めたのは、友人と同時スタートでした。
二人全くの無知で、堤防で見よう見真似。色々と勉強を
したり、上手そうな人の真似をして覚えていきました。
しかし友人はそれまで長年ブラックバスをしていたので、
自分との釣果は歴然。彼はエギをイメージする事が出来、
何より考えてエギングをする事が出来たのです。
自分はただ漠然と、釣れない釣れないと、ただシャクルだけ。
何も考えずにエギングをしている、これではやはり釣れません。
うる覚えの知識だけでは結局まぐれしか無いのです。
今やエギングブーム、マニュアルも詳しく沢山の情報が
溢れています。マニュアルも完璧に理解し、完全に出来れば
それもまた凄く上手にはなると思います。しかし結局
漠然としたマニュアル覚えになっているだけというのが
大半の現状ではないでしょうか。それでは結果が見えています。
やはり現場と、マニュアルの違い、無限の変化、組み合わせの海。
極論、マニュアルは大筋のセオリーにしかなれないのですね。
マニュアルに関して、エギングの話ですが、仕事や普段の生活
でも言える事ではないでしょうか。完璧にマニュアル通り仕事が
出来れば、面白みは別として、そつなく仕事はこなせると思います。
しかし、マニュアル以外では対応出来ない、考える事が出来ない。
自ら洞察力を持ち、考えて仕事が出来る人はマニュアル通りの人
よりも様々な面でそれ以上の仕事が出来るのではないでしょうか。
もちろん想定外の事柄にも、考えて対応出来、仕事の面白み、
充実感も違うでしょう。仕事には価値観もありますでしょうが。
単純に今日の気温は、今日の潮は、海はどんなだろう、
反応が無いからシャクリを変えたり、エギカラーを変えよう、
寒いから深場でデープで、潮が速いから重くしよう、
この程度の事はエギングをかじれば誰でも解ること、考えること。
上手なエギンガーはさらにひとつひとつ深く考えているのでは
ないでしょうか。様々な変化する要因の洞察力、その組み合わせ
からの状況がこうだから、イカはこう反応するとの的確な結論付け。
その原因と結論、釣りにかかる前も、釣り上げた後にも。
釣れないのであれば、何故釣れないのか、どうすれば釣れるのか。
釣れないと嘆き、言い訳を付けるのではなく考える。
生存できない環境でない限りイカは居るのです(と考えた上で)
釣り上げたら、ただ"やった釣れた"だけでなく
何故釣れたのか考えることも重要ではないでしょうか。
しかし日々変化する海の環境、その組み合わせは無限大。
自然環境、人為的な環境もあるでしょう。
深く考えるにも何処をどう考えていいのか解らない。
状況はこうだけど、ではどう対応したら良いのか解らない。
結局、引き出しが少ない為、漠然と変化を付ける程度。
漠然とした洞察に、漠然とした対応、自分では対応したつもりで
いるだけになっているのではないでしょうか。意識が足りない。
ここが上手なエギンガーとの差となっている様な気がします。
その差を埋めるには、引き出しを増やす、やはり"経験"。
ひとつひとつを注意深く考え、経験を重ねる、結果からの導く、
フィールドに関しては、同じ釣場に通うのが近道でしょうか。
フィールド、海、イカ、意識を持って深く知る、深く考える。
ひとつひとつの経験の積み重ねが引き出しを増やして
くれるのでしょう。そこに意識を持って積み重ねることが
重要となり、上達の近道となるのでしょうか。
未知なる答えを求めてエギング修行にこれからも
励んで行きたいと思います。
思います、ファミリーで楽しむ、ただのんびりと糸を垂らし
自然を楽しむ、はたまた狙ったターゲットを追い求める。
しかし趣味もハマッてしまうと考えは尽きない。
もっと釣ってみたい、もっと上手になりたいと。
上手なエギンガーは(完全に無理なものは無理ですが)
いかなる状況でもコンスタントに釣果を上げ、
そうではないエギンガーはたまに釣れる、またはボウズ。
その差はなんであろう。極端な話、イカが居て、それなりに
シャクることができれば、それなりにイカに当たれば誰でも
釣れるでしょう。それはやはり、たまたま、偶然的なもの。
当たって、ああ今日は釣れた、はずれで今日はダメだった
と言っているだけになっている様な気がします。
自分もまだそんな中の一人に過ぎない。先日の記事を
もう少し掘り下げて考えてみました。
上手なエギンガーとの決定的な差は、精神面、技術面も
もちろん踏まえての話ですが、いかに状況を把握して
対応が出来るか。言葉では簡単そうでありますが、
答えは、未知、無限。先日の撃沈の反省でも記述しましたが、
やはりこれ、いかに考える事が出来るかということでしょうか。
最初エギングを始めたのは、友人と同時スタートでした。
二人全くの無知で、堤防で見よう見真似。色々と勉強を
したり、上手そうな人の真似をして覚えていきました。
しかし友人はそれまで長年ブラックバスをしていたので、
自分との釣果は歴然。彼はエギをイメージする事が出来、
何より考えてエギングをする事が出来たのです。
自分はただ漠然と、釣れない釣れないと、ただシャクルだけ。
何も考えずにエギングをしている、これではやはり釣れません。
うる覚えの知識だけでは結局まぐれしか無いのです。
今やエギングブーム、マニュアルも詳しく沢山の情報が
溢れています。マニュアルも完璧に理解し、完全に出来れば
それもまた凄く上手にはなると思います。しかし結局
漠然としたマニュアル覚えになっているだけというのが
大半の現状ではないでしょうか。それでは結果が見えています。
やはり現場と、マニュアルの違い、無限の変化、組み合わせの海。
極論、マニュアルは大筋のセオリーにしかなれないのですね。
マニュアルに関して、エギングの話ですが、仕事や普段の生活
でも言える事ではないでしょうか。完璧にマニュアル通り仕事が
出来れば、面白みは別として、そつなく仕事はこなせると思います。
しかし、マニュアル以外では対応出来ない、考える事が出来ない。
自ら洞察力を持ち、考えて仕事が出来る人はマニュアル通りの人
よりも様々な面でそれ以上の仕事が出来るのではないでしょうか。
もちろん想定外の事柄にも、考えて対応出来、仕事の面白み、
充実感も違うでしょう。仕事には価値観もありますでしょうが。
単純に今日の気温は、今日の潮は、海はどんなだろう、
反応が無いからシャクリを変えたり、エギカラーを変えよう、
寒いから深場でデープで、潮が速いから重くしよう、
この程度の事はエギングをかじれば誰でも解ること、考えること。
上手なエギンガーはさらにひとつひとつ深く考えているのでは
ないでしょうか。様々な変化する要因の洞察力、その組み合わせ
からの状況がこうだから、イカはこう反応するとの的確な結論付け。
その原因と結論、釣りにかかる前も、釣り上げた後にも。
釣れないのであれば、何故釣れないのか、どうすれば釣れるのか。
釣れないと嘆き、言い訳を付けるのではなく考える。
生存できない環境でない限りイカは居るのです(と考えた上で)
釣り上げたら、ただ"やった釣れた"だけでなく
何故釣れたのか考えることも重要ではないでしょうか。
しかし日々変化する海の環境、その組み合わせは無限大。
自然環境、人為的な環境もあるでしょう。
深く考えるにも何処をどう考えていいのか解らない。
状況はこうだけど、ではどう対応したら良いのか解らない。
結局、引き出しが少ない為、漠然と変化を付ける程度。
漠然とした洞察に、漠然とした対応、自分では対応したつもりで
いるだけになっているのではないでしょうか。意識が足りない。
ここが上手なエギンガーとの差となっている様な気がします。
その差を埋めるには、引き出しを増やす、やはり"経験"。
ひとつひとつを注意深く考え、経験を重ねる、結果からの導く、
フィールドに関しては、同じ釣場に通うのが近道でしょうか。
フィールド、海、イカ、意識を持って深く知る、深く考える。
ひとつひとつの経験の積み重ねが引き出しを増やして
くれるのでしょう。そこに意識を持って積み重ねることが
重要となり、上達の近道となるのでしょうか。
未知なる答えを求めてエギング修行にこれからも
励んで行きたいと思います。
エギング関連tweets
ご存知定番shop
ナチュラム
安い!欲しい物が見つかる
アングラー定番サイト
ご存知ナチュラムさんです。
続いてこちらもアングラー定番
フィッシング遊
中古でお得に、もちろん新品も
中古品を探す定番サイトですね
リバース楽天市場支店
安い!欲しい物が見つかる
アングラー定番サイト
ご存知ナチュラムさんです。
続いてこちらもアングラー定番
フィッシング遊
中古でお得に、もちろん新品も
中古品を探す定番サイトですね
リバース楽天市場支店
エギング伊豆 人気記事
リンク用バナー
リンクフリー
※必ずDLしてご使用下さい
右クリック
「名前を付けて保存」
※必ずDLしてご使用下さい
右クリック
「名前を付けて保存」
Spcial Thanks