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前回の話の続き、アオリイカの居付きと回遊。
撃沈の際、単純にアオリイカは居たのか?という疑問。
確かに居ない所でいくら頑張ってシャクっても
釣れる訳ありませんよね。釣れないのには技術的
問題を始め様々な原因はあるかと思いますが、
なにせアオリが居なければ釣れません。
するとやはりポイントは重要、アオリが居る、来るポイント。
エギングで「ランガン」と良く聞きますが、反応が無いポイントを
次々と移動してより良いポイントを、アオリの居るポイントを
目指す。確かに理に適っていますね。
アオリが居なければ釣れないのですから。
しかし、これもひとつのスタイル、今回取上げた「居付きと回遊」
これを踏まえ人様々なスタイルで挑みたいですね。
しかし前回も記述しましたが、相手は自然、大いなる海、
釣堀ではないのでそう甘いものではありません。
さらに対象はまだ謎の多い生き物、アオリイカ。
仮に居たとしても釣堀の様に釣れるものでもありません。
そこはまた違う釣れない問題かもしれませんが。
自然の中の生き物との駆け引き、それが釣りかもしれません。
エギングに限らずどの魚でも同じことなのでしょう。
これが難しい、だから面白い。釣り上げた時の喜びも一入。
ただ、「釣り」に行くのですから釣り上げたいのは心情。
では相手を知る、アオリは居るのか、居たのか。
明確な回答は釣り上げたり、潜ったりしなければ
分かりませんが、そこは駆け引き、「釣り」ですね。
それでは今回の疑問はどうなるのでしょう、
居るアオリを考えてみましょう。
まだ謎の多い生き物ですが、一般的にアオリイカは
居付きのアオリと、回遊のアオリが居ると言われています。
居付き型と回遊型、字の通り、そこに居付いているアオリと
回遊しているアオリですね。どちらを狙うかで、「ランガン」
もそうですが、スタイルが変わってもきますね。
居付き型は状況にもよると思いますが、一般的にスレ易いとも
言われます、また居付きの居るポイント選びも必要ですね。
ポイント選びは情報収集、開拓しかないのでしょうか。
群れの回遊型。回遊は様々な理由があるでしょうが、一般的に
大きな理由のひとつとして捕食。潮通しの良い場所ですね。
これは潮というものが多いに関連するでしょう。
この回遊に当たると激熱のエギングタイムですね。
しかし回遊ポイントと言われる場所も必ず回遊して来るとは
限りません。いかに回遊して来るかを読み取れるか、回遊を
狙い、待つというエギングになります。更にどちらの場合も、
アオリがどの様に潜むか、来るのかと言う事も考えなければ
なりませんね。双方、潮、海水温、天候や様々な日々違う
海の状況により違いますでしょうし、それに伴いアオリの活性。
時期の違い、ポイントや誘いの違い、時合、課題は尽きません。
エギングはイメージも良く大切と言われます。
もちろんエギのアクションなど水中イメージもあります。
その他色々とイメージする事はあると思います。
今回の、単純な疑問。居付き、回遊のアオリ、そのイカを狙い
いかに誘い乗せるか、それもイメージ。
100%の答えは見つからないのかもしれませんが、
イメージが答えのひとつに繋がる、喜び、楽しみ。
今回「釣り」、エギングを楽しんで行きたいと改めて感じました。

参考
「無我」さんより
plaza.rakuten.co.jp/toshiyamuga/18011
YAHOO!知恵袋
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_
detail/q1420509069

BIGLOBEなんでも相談室
soudan1.biglobe.ne.jp/qa4629092.html


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エギング撃沈の際思うことに、アオリは居たのであろうか?
アタリを逃していたのだろうか?などと考える事が
しばしあります。アオリが居たのであろうかと言うのは、
周りで釣れていたりしなければ、実際は確認できませんが、
川でシャクっているのと同じと考えてしまっては釣りをしても
大変つまらないもの。なにせ大自然、海が相手なのですから。
しかし嘆きたくなる気持ち、疑問は残ります。
現実的にアオリが居ないポイントもありますし、
まずにポイント選びは重要。そのポイントを押さえた上で、
居たかどうかの問題。その話は後日、「居付きと回遊」について
考えたいと思います。そして、アオリは居たと仮定します。
釣れなかった原因のひとつとして、アタリを逃してはいないか。
取りこぼしてはいなかったか、という疑問が浮かびます。
例えアタリがあったとしても、それは残念ながらあると思います。
すべてのアタリを取るのは至難の業かと思えます。
その中でも少しでも取りたいという課題。
ナイトエギングがメインの為、デイエギングと違い
ラインでアタリを取る事は出来ません。それはなお更。
通常デイエギングですと、ラインの変化でアタリが取れますが、
ナイトエギングなのでラインを持ってのエギングをしています。
やはり、アタリを取り「釣った」というものと、「釣れていた」では
楽しみも格段の差、大きなレベルアップとなります。
偶然をいかに必然へと近づけるかが問題。
しかし「釣れていた」というのもエギングではかなりあるもの
ではないでしょうか。それはそれで良しとして、その中でも
「釣った」というものを増やしていければと思います。
魚とは違い、アオリのアタリというのは微妙。
明確な生命感のアタリは分かり易くて良いのですが、
風、潮、波の状況もありますし、よく言われる「モソッ」とした
アタリや、分からない様なアタリ、海藻との違い等、大変に微妙。
状況に応じた、いかにアタリを取りやすくするかの工夫も必要。
テンションフォールでアタリを取る、自然状況への対応、
ロッド、ラインの操作、またそのスペックの見直しなど。
ナイトエギングともなれば、さらに集中力が必要。
しかしなによりも経験という事がものを言いそうですね。
自分の場合はラインで如何に感じるか、微妙なものは
とにかく竿で聞く様にしています。ただやはり、長時間釣れずに
エギングをしていると、集中力も切れがち、
集中力の維持も必要ですね。


  
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土曜日には嵐の様な風も止みましたが、先日の影響で
海の状況はどうだったのでしょう。
エギングに出撃された方も多いのではないでしょうか。
平日狙いで週末のエギングはお休み、
ということで今回は、飛距離について考えます。

陸っぱり専門なのでエギを遠くへ投げると釣れる様な、
深場を目指せば釣れる様な、大型が狙える様な、そんな
気持ちを覚えます。確かに一理あると思いますが、
ただ遠くへ飛ばせば良いというものでもないかとも思います。
しかし、飛距離を稼げる事で広範囲を探れる事は確か。
飛距離アップは釣果に繋がるひとつの引き出しと思えます。
ではどうすれば飛距離を出せるか。

・キャスティング技術の問題 

・ラインを細くする 
・ロッドを長くする 
・垂らしの長さを調整 
・ラインのフッ素コート

・PEとリーダーの結束方法の見直し

・リール、ロッド性能  ・ライン性能  ・タックルのバランス

・ロケッティア  ・エギを重くする  ・エギをロケッティア化

・追い風を利用

ザッと思い当たるポイントとしては上記の通り。
エギに関して飛距離と言えばJINGOロケッティア

使用したことはありませんが、飛距離はお墨付きの様。
各個人考え方はあると思いますが、技術的問題や様々な要因の
見直しの上、最終手段としての使用で良いかとは思います。
こちらも同じくですが、エギのロケッティア化。
下記のサイトで詳しく解説されていますので参考に。
「ゼロからはじめるソルトルアーフィッシング入門」さんより
saltlure.web.fc2.com/flying_distance_up.html




 



シンカーの超低重心化により
飛行姿勢が安定し、スロー
フォールでありながら劇的な
飛びで広い範囲を探ることが
出来ます。
また、通常のステージでも
食い渋る低活性のイカに長く
エギを見せることができる
攻略の最終兵器


ペンデュラムキャスト
(垂らしを長くとり、振り子運動で遠心力を利用してキャスト)
参考に村上晴彦氏のDVDダイジェスト動画(バス)ですが、
TouTubeより The Tsunekichi File 風迷力 ダイジェスト


 
 
TideGraph

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